山形駅からほど近い地元民のソウルフード。このテレビ見た。
お店に入ったら右奥にレジスターが見えるのでそこで注文する。そしてお金払って、番号札をもらう。さらにその奥へ入ってくとテーブル席あるんで、そこで行儀よくして待つ。番号呼ばれたら、手を上げて元気よく返事をしよう。ビールは夕方からみたいでした（ちっ）。
まだ帰りたくないと駄々こねたいとこだが、ひとりだからよ。
山形の駅ビルにて最後の晩餐。
この菊のお浸し、この旅の間、小鉢で何回か出てきた。あまりこっちではお目にかからないが、わざわざ注文してみようと思ったぐらい気に入った。酢の物で海藻とは違ったシャキシャキ感。沖縄の海ブドウと、近くはないけどでも遠い。
「新幹線だ！」（いつ見ても心躍らせられる）
これは、こう持って、四・五本くわえて引っ張り出して食うのがうまい。必然的に、しばしば、左手にこれ右手にビールという絵になる。人の目もあるので、すいている電車でのみ推奨。ひと袋140円75キロカロリー１時間保持、歯と顎にややダメージ残。
無事帰ってきました。明日から診療を始めます。
